多機能が売りの5ボタン搭載有線ブルーLEDマウスです。
従来の左クリック右クリックホイールクリックに加え、サイドボタンが2つ搭載されています。
このサイドボタンはブラウザを閲覧する際、
押すだけでブラウザの「進む」「戻る」ボタンの役割をこなしてくれます
そして、ポインタスピードを切り替えられるDPI切り替えボタンも搭載。
3種類の解像度を切替可能になっています(800・1000・1600dpi)
勿論Windows10にも対応しています。
この商品の良いところは、少し小さめで持ちやすいこと。
そして、何より持ちがいい!
購入して2年程使っていましたが、特に変化は見られませんでした。
良くマウスを落とす人間だったので、少し安いマウスを購入したのですが
そんな人でも光沢のあるデザインが崩れることなく、快適に使用できます。
ホイールは回す際に少し音がしますが
それも気持ちのいいカチカチカチカチッという音で、むしろちょっと回したく鳴ってきます笑
とにかく小型なマウスです。ref=sr_1_14
持ち運びが簡単で、ワイヤレスなので
デスクトップのみでなくノートパソコンにも重宝します。
ワイヤレスは最長15mの距離での動作が可能ですので、
少し離れたところでPCを使用する際でも全然オッケーです。
例えば、ご飯を作りながらテレビにPCを接続して、Youtubeを見たいときとか笑
このマウスも同様にサイドボタンとDPI切り替えボタンが搭載されています。
ただ、このマウスのサイドボタンは
従来のサイドボタンと設定が逆になっていることに注意です。
もし設定を変えるには個人でマウスツールをPCに入れる必要があります。
さてこのマウスの良いところは、何より安い!軽い!楽!
ワイヤレスなので、USBレシーバーをPCにカチッとつけるだけで作動します。
そして、USBレシーバーを外すときはマウスの中に収納が可能。
普段付属のマウスだけを使っている友人などには
少し自慢できる代物です笑
メインでつかうマウスには不向きですが、日常の不便さを解消してくれる一品になります。
こちらはゲーミングマウスに該当するものですが、
勿論ゲームをしない人でも使って損はない商品です。
有線マウスでハイスピードな使用でも安心。
サイドボタンの形が押しやすいものになっており、
指にぴったりと貼り付く使いやすいマウスです。
なによりこのマウス…光ります!
下の部分ですね、鮮やかな色がいくつか選べるようになっています。
この色はDPIにリンクしていて、赤が800、緑が1200、青が24200、紫が3200になっています。
マウスの感触を切り替えるときに変わる色…かっこいいですね。
不思議なもので、これまでなかったこういう要素って
使ってみると虜になってしまうものです。
光るキーボードなどと一緒に使いたい商品です。
これほどの性能が備わっていてこの価格はかなり安価なほう。
使ってみると、ゲーミングマウスへの第一歩を踏み出してしまうかもしれません。
そんな方には次の商品もオススメしたいところですが…
まずは入門!ということで、こちらの商品を使ってみるほうがいいかもしれないですね。
マウスの形を見ただけでわかるこのかっこよさ!
光学式のこちらもゲーミングマウスになります。
コスパとしてはなかなか良いほう。
持ち手のサイド部分にあるホイール型の装飾がたまりませんね…!
ライトは黄色・青・紫・赤の4種類です。
勿論このマウスも、例に漏れず500〜4000までの4つのDPI切替が可能。
こちらはライトと連動しておらず、常に色が変わり続けます。
代わり映えしなかったPC作業が楽しくなりますね。
見ているだけでうっとりとしてしまいそうです。
サイズ感としては少し大きめ。小さめだと手に余る…という方にもオススメです。
重量感もあるので、手にしっかりとフィットします。
そしてなんと静音モデルです!
マウスって、カチカチっと音がするのが当たり前だと思っていませんでしたか?
その音も魅力の1つですが、やはり気になってしまうもの。
特にクリック作業が多いときは気が滅入ってしまいますね。
静かな空間を、性能の良いスタイリッシュなマウスで得られるという素敵な商品です。
そしてやはり、マウスのグレードアップを語るにあたり
ロジクールは避けては通れません。
このメーカーは優秀な周辺機器を世に出していることで有名なメーカーで、
電気量販店でも専用の商品展開がしてあるほどです。
基本的にその性能ゆえに高価なものが多いのですが、
今回紹介するのは安価で手に入れやすい定番モデル!
アマゾンではベストセラー1位になった商品ですね。
Windows10にも対応しており、各ボタンを簡単に設定することができます。
好きなボタンに割り当てることも可能なので、
Shiftキーを大量に使うお仕事をされているのであればそのキーを割り当てることができます。
その割り当ても直感的にできるものですので、不慣れな方でも簡単に出来ると思います。
また、高速クリックを繰り返してもほぼ劣化しない耐久性と、
十分すぎる機能性を兼ね揃えています。
それでこの安価さは正直大丈夫か?と思うほどですが、
それこそがブランドメーカーの強みなのかもしれませんね。
しかし、最近廃盤が騒がれています。
もし、マウスのグレードアップや作業の効率化を図るのであれば
間違いなく一級の商品であるとおもうので、
ロジクールから発表される後継機を調べてみるのもいいかもしれませんね。